キャットフード豆知識

着色料入りキャットフードをおすすめしない理由。猫は見た目で「美味しそう」とは判断しない!

スーパーやペットショップを見ていると、色鮮やかで美味しそうなキャットフードが並んでますよね。

スナック菓子のような見た目で、正直、私も食べてみたいな…なんて思うことも(笑)

 

でも実は、そんなカラフルなキャットフードには”着色料”が使われているんです。

一部の着色料は、「健康を損なう可能性もある」とも言われており、着色料を使用したキャットフードはおすすめできません。

 

そこで今回は、着色料入りキャットフードをおすすめしない理由や、キャットフードに使われている着色料についてお伝えします。

この記事をまとめると…

・一部の着色料は、外国では使用禁止になっている
・着色させる理由は、飼い主に”買わせる”ため
着色料不使用のキャットフードを選ぼう!

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着色料入りのキャットフードは危険なの?

そもそも、着色料入りのキャットフードは危険なのでしょうか?

結論から言うと、「直ちに危険ではないけど、健康を損なう可能性もある」というのが答えです。

 

というのも、キャットフードに使われる着色料は、猫ちゃんが毎日食べても問題ない量になっています。

ただ、アメリカやヨーロッパ諸国など、一部の着色料は「健康を損なう可能性がある」として、使用を禁止・制限している国もあるんです。

この点、日本は他の国に比べて着色料の制限がゆるく、他の国では使用禁止となっていても、日本では使用OKとなっている着色料もあります。

「日本でOKなら安心ね!」と思うか、「禁止している国がある位だから不安…」と思うかは人それぞれですが、個人的には、

他の国で禁止されているような着色料を、うちの子たちにあげたくない…!

と思っています(;´・ω・)

キャットフードに使用される主な着色料

次に、キャットフードに使われる主な着色料を紹介します。

これから紹介する着色料が含まれているかどうか、おうちのキャットフードと照らし合わせながら見てみて下さいね!

合成着色料・人工着色料

合成着色料(人工着色料)は、石油から作られている色素のことです。

合成着色料を使用しているキャットフードは、原材料欄に

  • 赤色2号(赤2)
  • 黄色4号(黄4)
  • 青色1号(青1)

などと書かれています。

 

これらの合成着色料は、日本では使用が認められていますが、外国では

赤色2号 多量摂取で発がん性の可能性
アメリカ、韓国等で使用禁止
黄色4号 アレルギー症状を引き起こす可能性
ヨーロッパ諸国で使用規制アリ
青色1号 動物実験により、発がん性が確認
ヨーロッパ諸国で使用禁止

というように、使用が禁止されている国もあります。

 

例えば「シーバデュオ」には、ヨーロッパ諸国で使用規制のある「黄色4号」が使用されています。

天然着色料

天然着色料とは、主に動植物や鉱物が主原料となった着色料です。

キャットフードに使用されている天然着色料は、

  • 紅麹(ベニコウジ)色素
  • カラメル色素
  • 二酸化チタン
  • 酸化鉄

など。

 

例えば、みんな大好きな「ちゃおちゅーる」にも、天然着色料である「紅麹色素」が使用されています。

”天然”と聞くと、なんだか身体に良さそうなイメージがありますが、必ずしも「天然着色料=安全」というわけではありません。

例えば、天然着色料である「アカネ色素」は、2004年に発がん性が認められて日本では使用禁止となりました。

 

アカネ色素のように、現在は大丈夫と言われていても、後々「やっぱり危険でした」と言われることもあります。

猫ちゃんの健康を考えるのであれば、合成or天然にかかわらず、着色料を使用したキャットフードは避けた方が良いです。

猫のおやつ「ちゃおちゅーる」は危険?成分分析&お客様センターに問い合わせた結果「ちゃおちゅーる」に危険な成分は入っていないか検証しました。いなばペットに問い合わせた結果もお伝えしています。無添加のピューレ系おやつも紹介中!...

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猫は、見た目で「美味しそう」とは判断しない

それでもやっぱり、「見た目が美味しそうなのは大事…」と思う方も多いと思います。

 

でも実は、猫ちゃんはごはんを”見た目”で判断しないのはご存知でしたか?

猫ちゃんがごはんを「美味しそう」と判断するポイントは「匂い」

 

クンクンと匂いを嗅ぎ、

腐ってない!これは食べても大丈夫!

と確認してからごはんを食べます。

なぜ最初に匂いを嗅ぐかというと、基本的には腐っていないかを確認するためです。

そのため、猫ちゃんは「酸っぱい匂いが苦手」と言われています。確かに、腐った食べ物は独特の酸っぱい匂いがしますよね…(;´・ω・)

 

また、猫ちゃんは人間ほど”色”を認識できません。

例えば、猫ちゃんは元々赤色を認識することができず、色鮮やかな赤色は、猫ちゃんの目には色あせた黄緑色っぽく見えます。

 

そのため、どんなに色鮮やかで”美味しそうな”ごはんであっても、猫ちゃんは

とっても綺麗!美味しそう!

とは思ってくれないのです。

ハッキリ言うと、”美味しそうな見た目”は、猫ちゃんに何の意味もないのです。

着色させる理由は…飼い主に「買わせる」ため

では、猫ちゃんがごはんを見た目で判断しないにもかかわらず、それでもキャットフードに着色料を使用するのはなぜでしょうか?

 

その理由は…ズバリ、飼い主に”買わせるため”です。

 

というのも、猫ちゃんとは違い、私たち人間は料理の見た目から「美味しそう」と判断する生き物です。

色鮮やかで盛り付けも綺麗な料理を見ると、美味しそうだなぁ~…なんて思いますよね。

 

そして、キャットフードを買うのは、猫ちゃん本人ではなく飼い主である”人間”

つまり、どんなに美味しいキャットフードを作っても、飼い主である人間に「美味しそう」と思ってもらえないと商品が売れません。

 

だから、飼い主である人間に「美味しそう」と思ってもらうために、見た目のいい”美味しそうな”キャットフードを作るのです。

着色料不使用のキャットフードを選ぼう!

ここまでお話したように、

・猫は、見た目で美味しさを判断しない
・一部の合成着色料は発がん性の可能性がある

という点から、着色料の使われたキャットフードはおすすめできません。

 

また、私としては

猫にメリットのない着色料を使用している
→あまり”猫の健康”を考えていない

その他の原材料も、こだわってないのでは?

と思ってしまうため、着色料を使用しているキャットフードメーカーは信頼していません…。

だって、キャットフードを作る時に猫のことは一通り勉強するはずですから、「猫は料理を見た目で判断しない」ってこと位分かってると思うんですよ(;´・ω・)

それでもなお着色料を使用していることを考えると、そのメーカーに好感は持てません…。

 

そもそも着色料は、保存料とは異なります。

保存料は「食中毒を避けるため」など、使わなきゃいけない場面もありますが、着色料に至ってはただ”見た目を良くする”だけ。

しかも、猫ちゃんはごはんを見た目で判断しないので、着色料は猫ちゃんにとって何のメリットもないのです!

実際、猫ちゃんのことを第一に考えて作られたキャットフードは、着色料を使用していないものがほとんど。

本当に猫ちゃんのことを大事にしたいのであれば、着色料を使っていないキャットフードを選びましょう!

着色料不使用のおすすめキャットフード3選

最後に、着色料を使っていないおすすめのキャットフードを3つ紹介します。

これから紹介する3種類のキャットフードは、着色料不使用なのはもちろん、他の原材料・品質にもこだわったキャットフードです。

 

良いキャットフードをあげたいけど、どれがいいのか分からない…

という方は、ぜひキャットフード選びの参考にしてみてくださいね!

カナガンキャットフード

まずはじめにおすすめしたいのが、「カナガンキャットフード」。

カナガンキャッフードのパッケージ

カナガンキャットフードは、着色料・香料を使用していないキャットフードです。

原材料に関しても、お肉・お魚・野菜は、人間用の食品工場で加工出荷されたものを使用するというこだわり!

 

また、「欧州ペットフード工業会連合」の定める厳しい基準をクリアした工場で作られており、製造前と製造後の2回品質テストが行われているなど、品質管理もバッチリ✨

 

うちの子達も「カナガンキャットフード」が大好きなので、個人的に一番おすすめのキャットフードです(*´ω`*)

カナガンを詳しくチェックする

レガリエキャットフード

次に紹介したいのが、「レガリエキャットフード」。

 

レガリエキャットフードは、「食べさせたいキャットフード№1」(※)にも輝いた実力派のキャットフード。

※2019年11月 統計研究所調べ 猫を飼っている男女100名を対象に調査を実施

獣医師と共同開発されたキャットフードで、着色料や香料はもちろん、余計なモノが一切入っていないんです!

\これら、全部入ってません!/

しかも、鶏肉やレバー、魚は国産を使用するというこだわり!

 

今なら、初回お試しパックが送料無料500円なので、気軽に試してみることができますよ(*´ω`*)

レガリエを詳しくチェックする

レガリエ キャットフード

ファインペッツキャットフード

最後に紹介したいのが「ファインペッツキャットフード」。

ファインペッツキャットフードは、全ての原材料が「人間でも食べられるレベル(ヒューマングレード)」のキャットフード。

 

さらに、

  • 化学合成された添加物不使用
  • 放射性物質汚染原材料不使用
  • 重金属類、残留農薬が混入した原材料不使用
  • 中国産原材料不使用

と、安心&安全をモットーに作られたキャットフードです。

 

また、メイン食材のフードが「アヒル肉」「ニシン」というところもポイント。

お肉と言えば「チキン」、魚と言えば「まぐろ」「ツナ」といったキャットフードが多いので、ごはんが”マンネリ化”している方は特に、アヒル肉とニシンを使った「ファインペッツキャットフード」はおすすめですよ♪

 

今なら、通常と同じ1.5㎏サイズ3,429円→初回限定1,000円でお試しすることができるので、気になる方はお早めに~!

\1.5kgが3,429円⇒1,000円で買える!/

我が家の一番人気はカナガンキャットフードでした!

私自身、「良いキャットフードを選んであげたい」という思いから、日々色んなキャットフードを探しています。

沢山キャットフードの勉強をして、様々なキャットフードをうちの子達(あずき・おもち)に試食してもらった結果、二人が気に入ったのは「カナガンキャットフード」でした。

 

チキンの香ばしい香りがして、”食へのこだわり”が強い兄・おもちも大絶賛のキャットフードです。

 

もちろん、妹・あずきもカナガンが大好き♪

 

香料不使用なのに、本当にチキンの美味しそうな香りがするので、ついつい私も食べてみたくなってしまう…(笑)

 

カナガンキャットフード」は、産地であるイギリスから直輸入されたキャットフードで、スーパーやペットショップ等では売っていない高級キャットフード

公式サイト」から購入できるので、気になる方はぜひ試してみてくださいね♪

\獣医師の88.1%が推薦した!/カナガンキャットフード
↑ボタンを押すと、公式サイトへジャンプします

カナガンキャットフードについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さいね☆

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ネコをこよなく愛する、関東在住のアラサー主婦。 ラガマフィンの「おもち」とノルウェージャンフォレストキャットの「あずき」を飼っています。■管理人と、二匹のネコのプロフィールはこちら